2002-2003年度
RI2500地区北海道東部ガバナー

小船井 修一

釧路RC

 

もし、新しいことを手掛ける上での一番大切なことは、と問われたら。
私は、お互いを理解するための「コミュニケーション」と答えます。何故なら、
同じ志をもった人々が、たとえ集まったとしても、各自の人生観や価値観に
多少の相違があるものです。それらの微妙な調整を「コミュニケーション」が
捕足すると信じるからでもあります。コミュニケーションが深まると互いを
認めあう信頼感が生まれてきます。尊敬と互いを認める人間関係が醸成され
ると、そこには、ことを起すパワーが生まれてきます。
“試みなければ成功なし”成功を予想することは容易なこと、しかし、ただ
予想しているだけでは、現状は何ら変わらない。まず、第一歩を踏み出す事、
そして何よりも“試みる”こと。
ガバナー補佐制度は、2001年アメリカで開催された規定審議会で強制執行されることになった国際ロータリー(RI)の制度です。今までの分区代理というのは、RIの公認の役職ではありませんでした。この度のガバナー補佐(アシスタントガバナー)という役職は、RIが認める正式な役職ですし、それは定款にも記されていることでもお解りいただけると思います。つまり、RIの定めたルールなんですね。私の年度2002-2003年より、このガバナー補佐制度がスタートしましたが、強制されたから、しょうがないからやりますではなく、8名の皆さんの改革を行なう自覚と“試みの精神”の確認からスタートしました。本制度は、現実にガバナーの任務の一部をガバナー補佐の皆さんにお願いすることでもあります。試みの精神の醸成と共に具体的な方法の検討などエレクト時期にすでに5回のガバナー補佐予定者会議も開催しました。その成果もあってスタートの7月時には8名の志す方向と価値観が同じにすることが出来ました。もしかしたら改革とは新しい人間関係づくりなのかも知れませんね。
具体策として本制度がスムースに推進できるようまた、地区の皆さんや各クラブのメンバーの方々に早くDLP制度を理解戴くためのひとつの試みとしてDLP制度導入のパイロット分区(6分区・7分区)も設けてみました。したがって、パイロット分区の鈴木さん小川さんには更にご苦労をおかけしたと思います。また、ガバナー補佐の研修会を行うなど多くの新制度導入のための実践を行ないましたし、従来の分区代理とは違う役職として、「アシスタントガバナーはどうあるべきか」を皆さんで大いに勉強した一年であったと思います。





小船井 修一
 釧路RC(自動車販売)
生年月日 1949年1月16日
出生地 釧路市弥生町
事業所 釧路日産自動車株式会社
所在地 釧路市材木町15-13
TEL 0154-43-2101
FAX 0154-43-2107
自 宅 釧路市住吉2-7-20

略歴
1967年 釧路湖綾高校卒業
1972年 日本大学理工学部工学科卒業
1973年 日産プリンス自動車販売KK入社
1983年 釧路日産自動車KK取締役
1986〜98年 北海道プログレスKK外10社設立
1987年 釧路日産自動車KK専務取締役
1990年 釧路日産自動車KK社長

公職
1989年 釧路青年会議所理事長
1993年 釧路市PTA連絡協議会会長
1994〜99年 釧路商工会議所青年部会長
1995年 釧路商工会議所副会頭
1998年 学校法人釧路緑が丘学園理事長

ロータリー暦
1984年 釧路RC入会
1985年 釧路RCローターアクト委員長
1990年 釧路RC青少年委員長
1992年 釧路RC国際奉仕委員長

木幡 貢第3分区
ガバナー補佐

残すスケジュールは南、モーニングの周年行事、IMが残されている。DLP初年度として初めてのガバナー補佐に就任し、多いクラブで4回、少ないクラブで2回例会訪問をさせていただいている。ポリオへのお願いを通じて、何とか目処が立ってきているが、会員増強に関しては減少に歯止めがかかっていない。
また、ビチャイ・ラタクル会長の来札記念例会に第三分区で多くのメンバーが登録いただいた事、感謝申し上げたい。また、再来年度のライラ開催(牧野年度)を富良野RCが引き受けていただいた事を報告したい。次年度の三好会長を初めとしたクラブメンバーの心意気に感謝している次第である。